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県産米の新品種ゆきまんてん 本格生産に向けて実証栽培進む

27年デビュー予定の県産米の新品種「ゆきまんてん」。現在、実証栽培が行われていて現地で本格生産に向けた説明会が行われました。

鶴岡市古郡にあるほ場には市やJAなど農業関係者およそ30人が訪れ、生産者の加藤大宗さんが生育状況について説明しました。

「ゆきまんてん」は高温に強い県産品種「雪若丸」と「山形122号」を交配した新品種です。「はえぬき」と比べて粒が大きくまた、1アール当たりの収量は「はえぬき」より1割ほど多いということです。

【生産者・加藤大宗さん】
「1週間しないくらいで穂が出てくるのでそれから収穫まで1カ月くらい。多くの皆さんから食べていただいて山形の新品種を盛り上げていきたい」

加藤さんによりますと「ゆきまんてん」の食感はもっちりしていて味わいがあるということです。

デビューは27年の予定で県では26年中に栽培マニュアルを作成し、研修会などで生産者に技術指導していくということです。