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長靴投げて元気ハツラツ 高齢者が得点を競う フライングシューズ大会

会場に元気はつらつな声が響きました。尾花沢市では地域の高齢者が長靴を投げて得点を競うユニークな催しが開かれ、大いに盛り上がりました。

懸命な表情で投げているのは、農作業などで使用するゴム長靴。コート内の的目掛けて長靴を投げ得点を競う、「フライングシューズ大会」です。

尾花沢市玉野地区では地域の交流を深めようと毎年スイカの収穫が終わり、稲刈りが始まる前の時期に開催していて、今年は5人1組の11チーム、55人が出場しました。

「得点となる的を狙ってみなさん長靴を思いっきり投げます。それぞれテクニックを使って大量得点を狙いにいきます」

長靴が的に少しでも触れていたら得点となる中、判定に悩む場面も。

「(入った、セーフ」
「ここ(黒線)の中に入っていないとダメ」
「んじゃダメか。1ミリが足りなかった。三苫の1ミリ」

【矢作郁雄さん】
「入ったと思った。1ミリでは厳しいね。今度、最終的には10点を狙う」

初めて参加する男性は、なかなか得点を決められず悪戦苦闘します。

【折原輝秋さん】
「いやぁ、難しい。まっすぐいかない。(Q長靴は普段履いている?)履いている、農家なので。(Q長靴にも感謝を?)長靴が無いと仕事できないので、その通りです」

競技だけでなく、チーム戦の醍醐味、仲間からの応援や歓声で会場はさらに盛り上がりを見せていました。

【西塚京子さん】
「みんな仲間を応援したり嬉しいときは手をタッチして喜んだりそれが一番地域の活性化になるので、それ(皆の姿)を見ながら頑張ってやっている」