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元メジャーリーガー松坂大輔さんらによる野球教室 小学生が「続けることの大切さ」を教わる

元メジャーリーガーの松坂大輔さんらによる野球教室が、19日米沢市で開かれました。「平成の怪物」が、令和の子どもたちに伝えたことは。

松坂大輔さんや、東北楽天ゴールデンイーグルスの元監督、平石洋介さんらが講師を務めた野球教室。

米沢市のまちづくり団体が一流選手との交流を通じて子どもたちに大きな夢を持ってもらおうと初めて企画し、市内のスポーツ少年団などから小学生134人が参加しました。

ピッチングの指導にあたった松坂さん。
「右足をここ、左足を線の上に置くようにステップ」

身振りを交えながら、足の運び方や体重移動のコツをアドバイスしていました。

教室の締めくくりは子どもたちと松坂さんの真剣勝負。児童が投じた一球を松坂さんは豪快に一振り。

実はこの児童、チームではピッチャーを務めていますが、ホームランを打たれたのは初めて。悔しさのあまり涙を見せると、松坂さんはマウンドに歩み寄り、優しく声をかけていました。

「対決できてうれしかったけど打たれて悔しかった」
「初めて会えて楽しかったですわくわくしました」
「たくさん練習したから、あそこまでうまいんだということがわかりました」

「やっぱり続けないと身につかないものなので、練習だったり勉強だったり、ちょっとずつでいいから続けるっていう習慣、癖を身につけてほしい」

平成の大投手から教わった「続けることの大切さ」。子どもたちのこれからの野球人生を支える大きな励みになりそうです。