YTS NEWS
News
総額226億円余りの一般会計補正予算案提出 県議会9月定例会開会
県議会9月定例会が開会し、大雨被害からの復旧費用などを盛り込んだ一般会計補正予算案が提出されました。
提出されたのは総額226億6500万円の一般会計補正予算案など29件です。
【吉村知事】
「令和8年7月からの大雨被害に対応し、災害復旧関係事業を速やかに実施するほか、安全安心な地域づくりに向けた取り組みなどをより一層推進するとともに本県が抱える様々な課題に対応するため編成した」
26年7月からの置賜地域を中心とした大雨被害への対応には33億7600万円を計上し、護岸が崩れた飯豊町の小白川などの復旧工事を進めます。
全国的なコメ余りの状況を踏まえ、県産米の需要拡大に向けた緊急的な対策の事業費には9500万円を計上し、コメの販売業者などが行う県産米の宣伝や販路拡大への取り組みに対して事業費の2分の1以内を補助します。
出没が相次ぐクマ対策の強化には2400万円を盛り込み、緊急銃猟の際に必要となる備品の購入や訓練の経費を支援します。
また県民ふれあい広場への整備を予定している新スポーツ施設については、新たな県立博物館の建設候補地が白紙となったことを受け、当初予算の調査費1980万円を次の年度に繰り越すことにしています。
県議会9月定例会は10月8日まで開かれます。
閲覧数ランキング







