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加茂水産高校の漁業実習船「鳥海丸」2カ月の海洋実習に出発
県立加茂水産高校の生徒がイカ釣り漁などを学ぶため、漁業実習船「鳥海丸」に乗船し2カ月の航海に出発しました。
実習では、加茂水産高校海洋技術科の2年生12人が、日本海でイカ釣りやカニ篭漁を体験します。
酒田港で行われた出港式には、在校生と実習生の家族らが参加しました。
式では奥山浩之校長が「船上ならではの経験を自分の力にしてほしい。たくましく成長した皆さんを笑顔で迎えることを楽しみにしている」と激励しました。
これに対し、実習生代表の工藤聖也さんが「周囲を見て行動する力、仲間と協力する力を身につけ将来、航海士として成長するための大きな一歩にしたい」と決意を述べました。
「楽しみ。船の上での生活や仲間との共同生活です。頑張ります」
見守った実習生の家族は航海の無事を祈っていました。
「さみしい。無事に帰ってきてほしい。友達との絆や時間の大切さを学んでほしい」
実習期間は2カ月の予定です。
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