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親子で水難救助の方法などを学ぶ

全国だけでなく県内でも水の事故が相次いでいます。こうした中、親子で水難救助の方法などを学ぶイベントが開かれました。

この催しは安全な水遊びの方法を親子で学んでもらおうと最上川沿いの多目的広場を管理する寒河江市の団体が毎年開いています。

参加者がまず教わったのはライフジャケットの着用方法です。

【スペース・アンド・タイム・クリエーション 丹野浩之理事長】
「ライフジャケットの一番大事なところは体に合わせること。緩くなってしまうと最悪の場合、脱げてしまうことがあるので、バックルを自分の体に合わせるようにフィットさせる」

また、ペットボトルやビニール袋を使った救助方法や沖に流された際に体力を使わずに浮いて助けを待つ「イカ泳ぎ」などについて学んでいました。

「ペットボトルやビニール袋で浮くこと(が分かった)」
「(ライフジャケットを)付けてないときでも浮かぶがペットボトルがないと沈んでしまうのでライフジャケットがあると安心する」

県内では9日、鶴岡市の海水浴場を訪れていた埼玉県の74歳の男性が溺れて死亡する事故があったほか、山辺町などでも水による事故が発生しています。

【スペース・アンド・タイム・クリエーション 丹野浩之理事長】
「事故を起こさないためには、保護者にも一緒に学んでもらうことが大事。水で遊ぶための準備をすると事故につながるリスクが下がることを学んでほしい」