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歴史をつなぐ 小学生が慈恩寺でガイド

29日、寒河江市にある慈恩寺の魅力を参拝客に伝えるため地元の小学生がガイドに挑戦しました。

慈恩寺のふもとにある寒河江市立醍醐小学校が6年前から始めた「慈恩寺子どもガイド」。

半年ほどかけて慈恩寺の歴史などを学びガイドをするための準備をしてきた5・6年生14人が
国の重要文化財に指定されている「本堂」や「薬師堂」などを紹介していきました。

【斉藤佑太アナウンサー】
「これまでの学びの成果を存分に発揮していく子どもたち。
暗記しているのはもちろん身振り手振りも交えながらガイドをしている。大人顔負け」

子どもガイドの仕事はただ情報を伝えるだけではありません。

【こどもガイド】
「ここでクイズです。この仏像の両腕はどうなっていたでしょう。
1、腕を組んでいた。2、蓮の花を持っていた。正解は2、蓮の花を持っていた。」

【参拝客】
「立派でしたね、良く調べてクイズもあって色々、工夫してやっていると思った」
「質問してもちゃんと答えられるしびっくりした。日本全国の寺社を回っているがこういう取り組みは非常に良い。
毎年つながっていくと良い」

地元の歴史を若い世代が繋いでいきます。

【こどもガイド】
「私はヒガンバナのガイドを担当したが慈恩寺にはたくさんの魅力があって昔の人の苦労があるから
慈恩寺が成り立っていることが伝わるようにガイドしたい」
「今回も結構調べたけどさらに調べて隅から隅まで慈恩寺のことを皆さんに分かってもらえるようにやりたい」