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鍛え上げた肉体の美しさを競う 東根市で県大会 公務員や医師が活躍

鍛え上げた体の美しさを競うボディコンテストが、このほど東根市で開かれました。公務員や医師など、バラエティーに富んだ参加者たちが、自慢の肉体を披露しました。

照明を浴び大きな歓声を受けながら、ステージに立つ選手たち。7月12日に東根市で開かれた大会では、「ボディビル」のほか、健康的で引き締まった体の美しさを競う「ビキニフィットネス」などが行われました。

そしてこの日、最も多くの選手がエントリーしたのが、逆三角形のシルエットや全身のバランスを審査するフィジーク。

県庁で働く大類佑馬さんは、仕事と両立しながらトレーニングと食事の管理を続け、この日に照準を合わせてきました。

「審査員の方に胸と肩の丸みがすごいと言われることがある。自分としてはそれが強いとことだと思う」

同じ所属クラブから出場した眼科医の樋川さんと、フィットネスジムの店長山木さんもそれぞれの階級で優勝を目指します。

「写真を見せてもらったが(自分が)ひときわ黒くて焼きすぎた」
「初めての大会出場なので頑張ります」

鍛え上げた肉体を武器に、決勝のステージへ臨む3人。積み重ねてきたすべての努力を一つひとつのポージングに込め、審査員にアピールしていました。

「熱気があって熱くなった。初めて見に来たが盛り上がっていて楽しかった」
「こういう人が地元にいるのに刺激を受けて自分もトレーニングを頑張ろうと思った」

結果は大類さん、樋川さん、山木さんがそれぞれの階級で見事優勝。その中から最も優れた選手に贈られるオーバーオールには、眼科医の樋川さんが選ばれました。

「これまでポージングの改善に取り組んでたことを全て出せたわけではないが出来る限りは出来たと思う」

各階級の優勝者は、8月に三重県で開かれる全国大会への出場資格を得ます。

「全国はすごい選手と弱点がない選手ばかりなのでそこで負けないように、あと1か月弱さらに仕上げていきたい」
「昨年度は全国大会で7位で(入賞まで)あと一歩で悔しい思いをした。今年はなんとしてでもトップ6に入って目標を達成したい」