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去年の東北のインバウンド旅行消費額 初の1000億円超 山形県は147億円余りで東北3番目

2025年、東北地方を訪れた外国人旅行者の消費額が初めて1000億円を超え、山形県は6県では3番目に多い147億円余りの消費額となっています。

東北運輸局によりますと2025年、東北地方を訪れた外国人旅行者が買い物や宿泊などで消費した金額は1062億8500万円で、前の年に比べて43.1%増加しました。1年間の旅行消費額が1000億円を超えるのは初めてです。

消費額を県別にみると最も多かったのが宮城県で475億4900万円、山形県は3番目に多い147億5400万円でした。山形県での消費額のうち宿泊費がおよそ65億円で、全体の4割を占めています。

山形県での消費額は前の年から62%増えていて、東北運輸局では「外国人旅行者が冬のアクティビティなどを目的に県内を訪れていることが増加の要因のひとつではないか」と分析しています。