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消防隊員が救助の技術を競う大会 県内の隊員113人が訓練の成果を披露

消防救助隊員が救助の技術を競う大会が山形市で行われました。

大会には山形県内の消防救助隊員113人が参加し、災害現場での救助を想定した7種目で技術や安全性、スピードを競いました。

「こちらは救助者をロープで引き上げる訓練です。素早く、そして正確に救助が行われています。会場には掛け声が飛び交い緊張感が漂っています」

そして、こちらは長さ8メートルの訓練用トンネルを通り抜けて救助を行う「ほふく救出」。およそ20キロの空気呼吸器を身に着けているとは思えない素早さです。

「力がない分ちょっとしたコツみたいなのがあってあまり負担なく搬送できたので良かったです」
「とても緊張したんですけどコミュニケーションをとって直前まで話せたのでほぐれて良い経験になりました」
「今回の指導会で得た技術などを日常の活動にも取り入れて取り組んでいきたいと思います」
 
30度に迫る暑さの中、隊員の家族も応援に駆け付けました。

「かっこよかった。引っ張るところ。」

25日の大会で良い成績を収めた隊員は、来月の東北大会や8月に新潟市で行われる全国大会に出場します。