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夏休み中の子どもたちが座禅に挑戦
夏休み中の子どもたちを対象にした座禅会が30日から山辺町の寺で始まりました。
この座禅会は子どもたちに寺のことを知ってもらい、夏の思い出にしてもらおうと、山形曹洞宗青年会の東南村山支部がおよそ60年前から毎年夏休みの時期に開いています。
30日は山形市や山辺町などの小学1年生から中学3年生まで合わせて69人が参加しました。
僧侶から手や足の組み方などを教えてもらったあとおよそ10分間の座禅に挑戦です。
「子どもたちは真剣に座禅を組んでいます。座禅には目的を手放し無心になるという意味が込められています」
初めて座禅に挑戦するという子どもたちが半数以上を占めていて、肩をたたかれるかもしれない緊張感のなか、姿勢を正して座禅を組んでいました。
「快適に過ごせて良かった、結構長かった」
「楽しかった。眠たかったけどもう少しだからがんばろうと思った」
「つらかった。ずっと足組んでるところがつらかった」
「しびれました」
さらに、自ら肩を叩いてもらう子も。
「3回叩いてもらったちょっと痛かったけど楽しかった。カレー後で食べるから早く食べたいと思っていた」
座禅会は31日までの1泊2日で行われる予定です。
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