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豪雨被災地を支援 寄付のお礼で新鮮カボチャを配る「カボチャリティ」

豪雨災害が全国各地で相次いでいることを受け、村山市で行われたマルシェでは支援の動きがありました。

村山市の中心街で毎週水曜日に行われている「からほろマルシェ」。

地元の農家などが新鮮な野菜を持ち寄って販売し、多くの近隣住民が買い求めにやってきます。

募金をした人へのお礼としてカボチャを配る「カボチャリティ」。

このカボチャは農家になることを目指し、25年から村山市の地域おこし協力隊に着任した6人の隊員が研修の一環で栽培しました。

発起人は千葉県出身の大久保美紗さん。

地元の千葉県四街道市は8月の「令和8年千葉豪雨」で大雨被害に遭いました。

【村山市地域おこし協力隊 大久保美紗さん】
「四街道市は死者は出なかったものの床上浸水や冠水箇所があり今でも通行止めの場所があると親から聞いている。私も帰って何かしたいとは思ったがチャリティで少しでも千葉県に貢献できれば」

5月下旬に隊員6人で苗を植えたカボチャは順調に成長しおよそ60個を収穫。

午前9時にマルシェが始まった直後から募金する人の姿がありました。

「応援したい気持ちはあっても現地に行けない人にはとても良い試み。小さな積み重ねで助かる命があるのであれば応援したい」

集まった寄付金は「令和8年千葉豪雨」の被災地へ寄付されるということです。