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東京大学の学生が鶴岡市で農業を体験

鶴岡市で東京大学の学生が農業について学ぶ体験プログラムが行われました。

参加したのは東京大学・文学部などの学生7人とインドの大学生合わせて8人です。

この取り組みは東京大学が地域連携の一環で25年から行っているもので、15日はコメなどの生産・販売を行う鶴岡市の井上農場を訪れました。

「うちは専業農家。会社として農業している。たぶん72haでコメ9品種も作っている農家はほぼほぼいない」

このあと、学生たちはビニールハウスでトマトやオクラ、ツルムラサキなど野菜の収穫を体験しました。

「めっちゃおいしい」

学生たちは農家との交流を通して、農業の現状について学んでいました。

【東京大学教養学部 濱田歩諒さん】
「こだわりの上で良いコメができているんだなと感じる。担い手不足など今の農家さんがどう乗り越えていっているのかなどを学んでいきたい」

【東京大学文学部 松下明加さん】
「もしかしたら将来、農業やるかもしれないかなと思いました。東京に疲れたら田舎で農業してみたいなと思った。簡単じゃないのはもちろん分かる」

学生たちは16日地元の小学校で児童と交流し、夜には成果発表会が開かれる予定です。