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つや姫・雪若丸 生産量「微増」へ 27年産のコメの生産方針を決定
コメ余りや販売価格の下落が続く中、27年産のつや姫、雪若丸の生産方針などを決める会議が開かれ、いずれの生産量も「微増」とすることを決定しました。
県やJA、各業界の代表者らで構成されるブランド戦略会議。
冒頭では、26年のつや姫、雪若丸が順調に生育していることなどが報告され、その後、非公開で行われた協議で27年の生産方針が検討されました。
県によりますと、卸売業者からは消費者のコメ離れや現在の在庫状況を懸念し、増産に慎重な意見もあったということです。
一方、生産現場から面積拡大を希望する声があがっていることや、ブランド力を維持すること、農家の生産意欲を減退させないことなどを理由に、つや姫、雪若丸いずれの生産量も微増とすることを決定しました。
【県産米戦略推進課 浅野目謙之課長】
「いかに再生産可能な取り組みにつなげていくか、というところで、この面積を前向きなメッセージとして発信していきたい。販売・PRに取り組んだうえで、売り切るというところにつなげていきたい」
この結果、27年産のつや姫は26年より540トンほど多い5万8300トン程度。雪若丸はおよそ590トン増加し、4万5430トン程度とする方針です。
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