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庄内・最上を襲った記録的大雨から間もなく2年 被害を受けた農地の約9割が復旧
庄内・最上を襲った記録的大雨から25日で2年を迎えます。県によりますと被害を受けた農地のおよそ9割で復旧が完了しています。
2024年7月の大雨では、庄内・最上地域を中心に甚大な被害をもたらし、被害総額は県内で過去最大の1116億円に上りました。
23日の定例会見で、吉村知事は、この大雨からの復旧の進捗状況を説明しました。
公共土木施設の復旧工事の発注率は9割ほどで、およそ4割の工事が完了しています。また農地や農業用施設は9割が復旧。被害の大きかった酒田市大沢地区でも7割の作業が完了しているということです。
【吉村知事】
「被災した人が一日も早く日常生活を取り戻すことが出来るよう引き続き市町村や関係機関と連携して被災者一人ひとりに寄り添いながらハード・ソフト両面からの防災・減災対策を一層強化し災害に強い県づくりに全力で取り組んでいく」
また、酒田市と鮭川村、戸沢村では、今なお合わせて52戸の応急仮設住宅に116人が入居しているということです。
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