YTS NEWS

News

被害総額は5000万円超か 詐欺容疑で住友生命の元職員の女を送検

住友生命の元職員の女が、うその投資話をもちかけ顧客から現金をだまし取った事件で、被害総額は5000万円を超えるとみられることがわかりました。

詐欺の疑いで逮捕・送検されたのは舟形町舟形の派遣社員、佐藤美香容疑者(54)です。

佐藤容疑者は住友生命山形支社・新庄支部に勤務していた2022年9月、顧客に対し「社員用の特別な預金枠がある」などとうそを言い、現金39万円をだまし取った疑いがもたれています。

住友生命によりますと佐藤容疑者は、2015年11月から2024年8月までの間、同様の手口で顧客26人から合わせて2240万円をだまし取っていて、生活費や顧客から不正に取った現金の穴埋めに使っていたということです。

また、佐藤容疑者は顧客など少なくとも28人に消費者金融のカードを作らせました。

そのカードを使い2800万円を不正に借り入れていて、被害総額はだまし取った分と合わせて5000万円を超えるとみられています。