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JR米坂線の復旧について 吉村知事「足並みをそろえて議論を進めるべき」
2022年の豪雨被害で、一部区間の運休が続くJR米坂線の復旧について、吉村知事は29日、山形・新潟の両県が足並みをそろえて議論を進めるべきとの考えを示しました。
2022年8月の豪雨で被災したJR米坂線をめぐり、これまでに山形県側は、鉄道による復旧の可能性を残しつつ、専用道路などを走るバス高速輸送システムBRTなども検討するとしていました。
一方、新潟県側は沿線自治体がバス転換を条件付きで容認しており、26年度中にバス転換を軸とした具体策を取りまとめたいとしています。
こうした動きについて、吉村知事は、両県が足並みをそろえて議論を進めるべきとの考えを示しました。
【吉村知事】
「新潟側と山形側で事情が違うのは分かってはいるが新潟県側だけでどんどん進めるのはいかがなものかと」
吉村知事は今後、JR側に対し、バスなどの利便性を調べる実証実験を求める方針です。
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