YTS NEWS
News
将来の医療を担う人材の確保へ 高校生が看護師の仕事を体験
将来の看護師確保につなげようと、高校生を対象にした看護師体験セミナーが鶴岡市で開かれました。
荘内病院で開かれたセミナーには、医療関係の仕事を目指す高校生8人が参加。
看護師の指導のもとで脈拍や血圧などを測るバイタルサインの測定や患者の床ずれを防ぐため体の向きを変える体験などに取り組みました。
こちらはたんの吸引体験。鼻からチューブを入れる際、食道と気管の分岐点があることなどの注意点を教わりながら、高校生たちは慎重に作業にあたっていました。
「引くときに圧がかかるから患者さんが苦しい。だから入れるときはそのまま入れて引くときはこう」
「体験することでより患者さんの気持ちが分かった。おもしろかったので視野に入れて考えたい」
「お父さんが昔、心臓の病気になり大変な状況だったというのもあり、少しでもいろいろな人を助けられるように頑張っていきたい」
高校生たちは体験を通じて、看護への理解を深めていました。
閲覧数ランキング






