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県内は断続的な大雨 土砂災害や河川の増水などに注意
県内は前線や低気圧の影響で断続的な大雨となっていて、土砂災害や河川の増水などに注意が必要です。この大雨で交通機関にも影響が出ています。
山形地方気象台によりますと、日本海から朝鮮半島付近に伸びる前線や北海道・渡島半島付近の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、東北地方は大気の状態が非常に不安定となっていて断続的な大雨となっています。
長井では午前9時までの1時間に22ミリ、上山中山でも19.5ミリの雨を観測しました。
「午前9時の山形市内です。傘にバチバチと音を立てるほど雨が強く降っています。風も吹いているので傘を差していても雨が体に当たります。雨・風の音で周りの音も少し聞こえにくい状況です」
この大雨で交通機関にも影響が出ています。奥羽線は新庄・院内間で午後5時ごろまで運転取りやめ、陸羽西線は新庄・余目間で正午ごろまで運転を取りやめています。空の便は今のところ通常運航となっています。
気象台によりますと前線は3日夜にかけ東北地方を南下するため引き続き大気の不安定な状態が続く見込みです。
4日朝6時までに予想される24時間降水量は多い所で村山と置賜で80ミリ、庄内・最上で120ミリとなっていて、土砂災害や低い土地への浸水、河川の増水に注意が必要です。
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