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県内の指定避難所の冷房設置率は32.8% 小中学校では導入進む
熊本地震の被災地で、避難所への冷房の設置が課題となる中、県内の指定避難所の冷房の設置率は32.8%にとどまっています。
国の調査によりますと、2024年11月時点で県内の指定避難所1071カ所のうち、備え付けの冷房があるのは351カ所で、設置率は32.8%でした。全国では、北海道に次いで低い水準です。
一方、文部科学省が行った調査によりますと、26年5月1日現在、指定避難所になっている県内の小中学校の体育館では、移動式のスポットクーラーも含めた冷房の設置率が50.7%にのぼりました。
東北ではトップ、全国では5番目に高い設置率です。
教育現場で熱中症対策が進んだ結果とみられ、県では引き続き、スポットクーラーの導入やエアコンの設置などを推奨していく方針です。
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