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山形県がクマ出没「特別警報」の導入を検討 クマによる死亡事案が38年ぶりに発生したことなどを受けて

県内でクマによる死亡事案が発生したことなどを受け、県はクマ出没に関する「特別警報」の導入を検討していると明らかにました。

県警は、酒田市の山中で見つかった遺体について、クマによる人的被害であると発表しました。県内では、1988年以来38年ぶりの死亡事案となっています

また、今年の県内のクマの目撃件数は5月24日現在241件で、過去最多を記録した去年を上回るペースで推移しています。

こうした事態を受け、県ではクマの目撃などが増えた際に発表している現在の「注意報」と「警報」の2段階に加えて、「特別警報」を新たに設けることを検討していると発表しました。

【吉村知事】
「例えば特別警報を発令した場合、危険性の高い山菜採りなどの自粛呼びかけることなどが想定されます。詳細を検討しできるだけ速やかに運用を開始したい」