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公金27万円余りを横領 小国町教育委員会の20代職員 懲戒免職処分

小国町教育委員会の20代職員が公金27万円余りを横領したとして27日付けで懲戒免職処分となりました。

小国町教育委員会によりますと、6月29日「おぐに開発総合センター」事務室の金庫から施設利用者が納めた会場使用料などの現金がなくなっていることが分かりました。

町が金庫のカギを管理する職員に確認したところ教育振興課・主事の20代男性職員が横領を認めたということです。

男性職員は5月末から複数にわたり現金を横領していて被害額は27万円余りに上ります。

「借金の返済に充てた」などと話していて、7月8日に全額を町に返済したということです。町は27日付けで男性職員を懲戒免職処分としました。

一方、この男性職員は26年3月まで農林振興課に在籍し、町の野菜生産組合の会計を担当していましたが、その際、不適切な事務処理をしたり組合の口座から現金を引き出し、長期間保管したりしていたことも判明しました。