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秋の彩り 平地にも紅葉前線 県総合運動公園のイチョウ並木色づく

秋の彩りが平地まで下り始めました。天童市の県総合運動公園では、イチョウ並木の色づきが進んでいます。

「こちらでは木々が黄色く色づいていて、奥までイチョウのトンネルが続いています。そして近くでみると緑から黄色へと色が変わっていて季節の移ろいを感じます」

イチョウ並木はおよそ244メートルの長さがあり、合わせて74本のイチョウが並んでいます。

県総合運動公園によりますと、10日ほど前から色づき始めたということです。

30日は、色づいてきた鮮やかなトンネルを目当てに、県内外から多くの人が訪れていました。

「山形は初めて来た。すごく綺麗。このイチョウ並木。車を降りてみたらすごく綺麗だと思って感動した」

「きれい。秋だなと思う。京都は11月20日過ぎが見ごろだと思うが、今回は山形で見られたからとても満足している」

落ちているイチョウの葉を丁寧に拾っていたこちらの3人。

「すごい。落ち葉を拾って作品を作る画用紙などに貼り付けて自分で想像しながら絵のようにする。器用。(作品の完成が)楽しみ」

イチョウ並木は週明けの11月3日ごろに見頃を迎え、来週いっぱいは楽しめそうだということです。