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実演で伝える自転車事故リスク スタントマンによる交通安全教室

プロのスタントマンが実演で伝える「自転車交通安全教室」が山形市で開かれました。

この教室は、JA共済が地域貢献活動の一環として県内の中高生を対象に毎年開いています。

2日は山形中央高校の生徒およそ600人を前に、プロのスタントマンが車と自転車による衝突事故や大型車による巻き込み事故などを実演しました。

「巻き込まれているのをみて本当に危険だと思った。ヘルメットやながら運転をしないなどやっていこうと思った」
「直接こうやって体験することで自分でも危険を感じることが出来たので心に残った。もう一度交通ルールから見直したい」

県警によりますと、26年県内で起きた自転車が絡む事故の死傷者は合わせて102人。このうち、3割にあたる31人が高校生で、ヘルメットを着用していたのは1人だけでした。

警察では、事故に遭った場合にけがのリスク軽減が期待されるとしてヘルメットの着用を呼び掛けています。