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日本一の芋煮会フェス クマ対策を強化

9月20日に行われる山形の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」。
市街地でのクマの目撃を受け2026年は会場周辺での対策を強化します。

20日、実行委員会が今年の開催概要を発表しました。

直径6.5メートルの大鍋「三代目鍋太郎」を使って芋煮を提供する
「日本一の芋煮会フェスティバル」。

2026年も約3万食の芋煮が振る舞われるほか、
直径3メートルの鍋では豚肉でつくる「しお芋煮」が提供されます。
 
一方、市街地でクマの目撃が相次いでいることから
実行委員会では山形市と連携し、開催前に爆竹や手持ち花火を鳴らし
クマを会場周辺に近づけない対策をとります。
 
さらに、クマを引き寄せる原因となるごみを残さないよう、当日はボランティアを中心に
ごみ拾いを徹底することにしています。

【日本一の芋煮会フェスティバル実行委員会 長谷川晃一委員長】
「今年の芋煮フェスティバルはシルバーウィークの二日目で非常に日取りがいいので
 全国各地または世界から初めて来る方が多いと思う。その中で山形の芋煮を食べていただいて
 芋煮いいじゃん、と山形のファンになってくれる方を増やしたい」
 
またアメリカの有力メディアが
「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に日本で唯一、山形県を選んだことを受け
英語版のホームページを用意するなどしてインバウンドへの対応も強化するとしています。

「日本一の芋煮会フェスティバル」は来月20日に開かれます。