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酒田市の秋の味覚「刈屋梨」目ぞろえ会 生産者が選別基準などを確認

酒田市の秋の味覚「刈屋梨」の収穫時期を迎えました。19日から出荷が始まるのを前に、生産者が選別基準などを確認する「目ぞろえ会」が開かれました。

18日の「刈屋梨 幸水 目揃会」には、梨農家およそ50人が参加。JA庄内みどりの担当者が主力品種である「幸水」の格付け基準などについて説明しました。

今年は春先から暖かい日が続いたためナシの花の開花が早く、前年より一週間ほど早く収穫時期を迎えました。また前年はカメムシの被害に悩まされましたが、今年は病害虫対策を徹底し、十分な収量が見込まれています。

【刈屋梨出荷組合 佐藤尚人組合長】
「梅雨明けしてから、毎日天気も良く、ちょっと食べてみたんですが、本当に甘さもあって、おいしく仕上がっている。毎年、刈屋梨を待っていてくれるお客さんがたくさんいるので、そういう人たちをがっかりさせないように、組合員の皆さんも頑張って生産している。季節の味を味わっていただきたい」

刈屋梨は19日から出荷が始まり、JAでは、「幸水」およそ1万7000ケース、「豊水」およそ5500ケースの出荷を見込んでいるということです。