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“楽しく学ぶ”防災フェスティバル 道の駅やまがた蔵王 

災害への備えについて楽しく学んでもらい、防災意識を高めてもらおうと、山形市の道の駅で「防災フェスティバル」が始まりました。

「道の駅やまがた蔵王」は25年、国交省が選定する災害時の広域拠点「防災道の駅」に選ばれていて、官民が連携した防災ネットワークの強化を進めています。

その取り組みの一環で開かれた「防災フェスティバル」には、企業や行政機関がおよそ20のブースを出展。

非常食の試食・販売コーナーや、災害時に電気を供給することが出来る自動車の展示、さらに、新聞紙でスリッパを作る方法など、避難する際に役立つ知識を教えるワークショップが開かれました。

このほか、避難所生活で必要になる物をゲームを通して学ぶブースなどもあり、訪れた人は楽しみながら防災への意識を高めていました。


「いざとなった時に急に考えて持っていかなければいけない物をこのように遊びを通して学んでおくことが大切だと改めて感じた」

「普段知ることができないようなことも気軽に知れる機会になってとても良いイベントだなと思う」

【道の駅やまがた蔵王 総務・広報G 茂木大介課長】
「防災というとなかなか普段考える時間がないので、こういった機会にいざという時に備えることを考えてもらいたい」

「防災フェスティバル」は31日も開かれます。