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山形ワイヴァンズ必勝祈願 目標は「プレーオフ進出」

バスケットボールBリーグの開幕まで3週間を切るなか、山形ワイヴァンズの選手たちが必勝を祈願しました。

山形市の湯殿山神社にやってきたワイヴァンズの監督や選手たち。

昨シーズンは、B2・東地区6位と悔しい結果となりました。

今シーズンの新加入選手5人のうちのひとり、酒田市出身の樋口蒼生選手は8月から県内で行われているプレシーズンゲームにも出場し地元でプロとして戦う覚悟を新たにしています。

【樋口蒼生選手(酒田市出身)】
「メッセージもらったり会場内でも声をかけてもらったり、より一層気持ちが入り、責任をもってプレーしないといけないなと思った。自分の力を証明する良いチャンスだと思っているし自分はできると思っている。準備して良い状態で臨みたい」

さらにはアメリカ出身の2人の選手もチームに合流。日本でのプレーは初めてです。

【ジョシュ・マッセイ選手】
「正直言って最高だよ。日本の文化を存分に満喫しているし若いうちにこういう経験が出来る上にバスケットボールも出来るなんて。これ以上、望むことはないね」
「目標を達成するためには確実に勝利を積み重ね自分たちの強みや持ち味を生かして戦うことが大事だ。毎試合全力で競い合えばおのずと結果はついてくるさ」

そして身長206センチのダコタ・クイン選手は3日前、山形へとやってくる道中でトラブルがあったそうです。

【ダコタ・クイン選手】
「実は飛行機が26時間遅延したんだよ。ロサンゼルスで1泊して東京でも1泊して。本当に大変な旅だったけど無事に来ることが出来て良かったよ」
「チームの勝利の為ならなんでもするつもりさ。観客にエネルギーを届けるプレーをするのが楽しみだ」

今シーズンから勝敗数による昇降格を廃止する新たな構造となったBリーグ。

リーグ2部に相当する「Bリーグ ONE」で戦うことになったワイヴァンズは「プレーオフ進出」を目標に掲げます。

【村上慎也 新キャプテン】
「長いシーズンなのでやるべきことをしっかりやり続けられるかが大事になってくるし、ポジティブな思考でチームを引っ張れるように意識してキャプテンとしてやっていきたい」

新生ワイヴァンズの開幕戦は9月26日にアウェーで岩手と、ホーム開幕は10月3日です。