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専門職大学 承継先が見つからなければ閉学へ 2024年から学生の募集を停止

学生の募集を停止している飯豊町の専門職大学をめぐり、大学は27年1月までに承継先が見つからなければ閉学する考えを明らかにしました。

電動モビリティシステム専門職大学は、飯豊町が誘致し、自動運転などを学ぶ国内初の専門職大学として2023年4月に開学しました。

定員は40人ですが、これまでの2年間で入学したのは5人にとどまり、2024年から学生の募集を停止しています。

こうした中、26年に入って実業家の西和彦さんが運営を引き継ぐ意向を示しましたが、大学の教授会で副学長への就任案が否決されたことを受け、西さんは撤退する考えを示していました。

大学は山形テレビの取材に対して「現在も新たな承継先を探しているが27年1月末が「一つのタイムリミット」だと考えている。それまでに承継先が見つからなければ、「閉学の道しかない」とコメントしています
 
飯豊町の嵐町長は。

【嵐正人町長】
「西さん以外誰がということを考えれば非常に厳しい状況だと私も思っている。探せるのか心配はしている」

大学の現在の在校生は2人で27年3月に卒業が見込まれています。