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山形空港で給油の模擬訓練 大規模災害発生に備えて円滑な供給手順を確認

大規模災害の発生に備えて燃料の円滑な供給手順を確認しようと、9日山形空港で、給油の模擬訓練が行われました。

近年、頻発する大規模災害。災害時にも必要な燃料を安定して届けるため、県などが主催して給油の模擬訓練が行われました。

人や物の流れを支える重要な施設「空港」。その空港への燃料供給を災害時にも円滑に行うことが、今回の訓練の狙いです。

【作業員】
「それじゃあ、荷下ろしの作業に移らせてもらいます」

訓練では、大型タンクローリーから給油口へのホース接続など、燃料を注入するまでの一連の手順を確認しました。
 
今回、運び込むことを想定した燃料は「A重油」で空港内の冷暖房や、非常用発電機などに使われます。

【県防災くらし安心部 金澤光祐主査】
「山形空港は人や物の流れのある重要施設の一つとして捉えている。燃料が無くなるということは、物や人の流れを止めてしまうことになる。そういうことがないように、今回このような施設の訓練になった。訓練を通じて実効性のあるものが出来上がっていくように、引き続きこのような訓練が必要だと思う」

給油の模擬訓練が空港で行われたのは、県内では初めてということです。