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山形ワイヴァンズ 新体制で再起誓う
25日、バスケットボールBリーグの開幕を前に山形ワイヴァンズの監督や選手たちが意気込みを語りました。
昨シーズンは15勝45敗、B2東地区6位に終わったワイヴァンズ。
今シーズンはこれまで5シーズン在籍したジェームズ・ベル選手など主力選手の退団もある中、山形市出身の阿部龍星選手など8人の選手が残留しました。
新たにキャプテンに就任したのはチーム最年長の村上慎也選手。在籍4年目、強い思いでチームを引っ張ります。
【新キャプテン村上慎也選手】
「(これまでは)色々な選手にキャプテンを経験させるのも大事。その中で手助けをしながら過ごしたシーズンだったが苦しい状況であっても常に上を向き続けられる集団にするにはまずは自分が先頭に立って引っ張っていくことも大事。プレーオフの舞台にもう一度立てるように自分が引っ張って頑張っていきたい」
Bリーグは今シーズンから勝敗による昇降格を廃止し、ホームアリーナを持っているかや平均入場者数などの基準をクリアしたチームのみ昇格できる新たな構造に一新。
カテゴリーもこれまでの「B1」「B2」「B3」から「Bリーグ プレミア」「ONE」「NEXT」と名称が変わります。
ワイヴァンズはリーグ2部に相当する「Bリーグ ONE」からのスタートです。
【石川裕一ヘッドコーチ】
「今シーズンのチームスローガンは『EVOLVE as ONE』。チーム一丸となって進化していく。新しいリーグが始まって『Bリーグプレミア』を目指していく中で、止まらないバスケットをやっていければ」
今シーズン新たに加わった選手は5人。日本人選手の中にはB3・新潟から酒田市出身の樋口蒼生選手が仲間入り。得意のシュートや得点能力の高さを生かし、地元での躍動に期待がかかります。
【B3新潟から加入・樋口蒼生選手(酒田市出身)】
「戦うリーグが変わってチャンスの1年。自分の力を証明できる良い1年にしていきたい」
ワイヴァンズは8月29日から県内でプレシーズンゲームを行い、開幕に臨みます。
新生・Bリーグの開幕は9月26日、岩手との2連戦から始まります。
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