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収穫ロボットで労働力不足を解決 サクランボ栽培 スマート農業促進セミナー

労働力不足の解決を目指します。サクランボ栽培におけるスマート農業の促進を目指すセミナーが山形市で開かれました
県はサクランボ栽培の省力化や生産規模の拡大に向けて、スマート農業機器の開発や導入を目指す事業に取り組んでいます。
農業関係者など70人ほどが参加したセミナーでは、山形大学の妻木勇一教授が講演し、高齢化や担い手不足が進む現場での収穫ロボットの必要性や課題について話しました。
【山形大学 妻木勇一教授】
「収穫ロボットの付加価値はほとんど収穫速度で決まると考えている。収穫しかできないロボットを農家の人は買ってくれない。収穫だけでなく摘芯や葉摘みなどいろんな作業を自動化していく」
このほか、1つの果物だけでなく、時期をずらし、1年を通して稼働するロボットについて、その開発の重要性を説明していました。
【県産業労働部 産業技術イノベーション課 大木聡課長】
「研究会などを設立し、製品開発を行い、ひいては山形発のスマート農機の開発、実装に繋げていきたい」
県では、スマート農業機器の新規開発に携わる企業などに補助金を支給するなどして、スマート農業を促進していく方針です。
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