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現役高校生プロゲーマー誕生 山形市の高校生がプロeスポーツチームと契約

山形市の高校生が、プロeスポーツチームと契約を締結し、プロゲーマーとして新たな一歩を踏み出しました。

プロeスポーツチーム「EGJP」とチーム史上最年少で契約を結んだのは、惺山高校eスポーツ部2年の福嶋徠夢選手(17)です。

福嶋選手がプレーする「VALORANT」は、5対5の対戦型タクティカルシューターゲームで、世界中でプロリーグが開催されています。

福嶋選手は、アジア太平洋地域の上位500人しか到達できない最高ランク「レディアント」を現役高校生で獲得。その実力が認められトライアウトを経て、今回のプロ契約につながりました。

【福嶋徠夢選手】
「自分の目標はプロゲーマーになること。無事自分の第一歩として契約を踏めたことが何よりもうれしい。」

チームの代表は、撃ち合いの技術だけでなく、試合中の判断力や、チームを引っ張る力、そして将来性を高く評価したと話します。

【EGJP 池永丈太郎代表】
「高校で一年間半以上過ごしつつ、プロ選手として活動していくことに後輩やより若い世代の憧れになるような選手になってほしい」

普段は高校2年生として学業に励む福嶋選手。放課後は部員97人を擁する国内最大規模の強豪、惺山高校eスポーツ部でゲームの腕を磨いています。

26年6月の全国高校対抗eスポーツ大会では、東北ブロック2連覇にも貢献しました。

【福嶋徠夢選手】
「通信では無く、全日制でプロ契約を交わせたので、最年少というプライドもありながら自分の強さを世に発信出来たらいい。来年は全国優勝を目指したい」

高校生活とプロ活動を両立しながら、世界を目指す福嶋選手。山形から17歳の挑戦が始まります。