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寒河江市のトルコ館 運営会社が撤退の意向を示す 火災の影響で現在も休館が続く
トルコ文化の発信拠点として寒河江市が設置しているトルコ館について施設の運営会社が撤退する意向を示していることがわかりました。トルコ館は26年2月の火災の影響で現在も休館が続いていて、寒河江市は早期の再開を目指し今後の運営体制について検討を進めています。
「道の駅 寒河江チェリーランド」に設置されているトルコ館は、寒河江市とトルコ・ギレスン市との姉妹都市締結をきっかけに、今から34年前の1992年に開館しました。
東京の業者が運営を担い、トルコ文化を発信する拠点として民芸品や民族衣装の販売などを行ってきました。
しかし26年2月に火災が発生。この影響で現在も休館が続いており、運営会社が7月1日に指定管理業務の取り消しを求める意向を市に伝えました。
市によりますと、放水やすすの影響で商品などの損害額が1000万円を超え、休館の長期化で従業員の確保も難しくなり事業の継続を断念したということです。
火災の復旧工事は7月いっぱいで終了する予定でしたが、運営会社の撤退の意向により再開時期は未定だということです。
市では早期の再開を目指して、新たな指定管理者の公募や業務委託することも含めて、今後の運営について検討を進めています。
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