YTS NEWS
News
W台風接近 配送遅延の懸念でサクランボ出荷に影響
日本列島に接近する2つの台風。
県内には直接的な被害はないとみられますが、サクランボ農家の出荷作業などに影響が出ています。
日本列島付近では台風7号と台風8号が発生していて27日には関東南部に近づく見込みですが、いずれも県内への直接的な影響はない見込みです。
しかし、現在サクランボの最終盤を迎えている東根市の植松真二さんの園地では、台風で配送に遅れが発生した場合、鮮度への影響が懸念されるため、およそ500キロのサクランボが西日本へ発送出来なくなりました。
【植松真二さん】
「一番最後の品種なので万が一ちゃんと配送されなくて
『送り直し、代替品をお願いします』と言われたときに
代替品がなくなってしまうのでどうしても
送りたくても送れないというのでちょっと
(収穫を)引っ張るというのが現状。大変。」
植松さんの園地は5月29日、強風により雨よけハウスのビニールが破れるなどの被害を受けました。
1週間かけてハウスの修理を行いましたが、その作業に追われ、サクランボの摘果作業を行えない園地もありました。
【植松真二さん】
「ビニール補修して摘果にまわらなかったので
全体的に粒が小さく後回しにしている間に
もう金額的にも暴落しているので
完全に収穫はあきらめたという畑」
ハウスの破損に続いての台風の影響。
シーズン最終盤も農家の不安は絶えません。
【植松真二さん】
「収穫したくてもできないというのが
何日も続いてしまう可能性もあるのでそこが心配
サクランボもいつまでももつものではなくて生ものなので
よりいい状態で送るためにはなるべく早く
お客さんに届けられるように収穫して発送したい」
閲覧数ランキング




