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虚偽の通報で有罪判決確定 消防職員が失職

 虚偽の通報で警察の業務を妨害し有罪判決が確定した消防職員が
地方公務員法に基づき失職しました。
 
西村山広域行政事務組合消防本部の朝日分署長だった50代男性は
今年2月、大江町にある「朝日少年自然の家」で居合わせた人に「強盗に遭った」などと
うそをついて110番通報させ、警察の業務を妨害した罪に問われました。

 山形地裁は6月3日、この男性に拘禁1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

 男性は控訴せず判決が確定したことから地方公務員法の規定に基づき
6月18日付で失職しました。

 組合は今後、職員らにコンプライアンス研修を受けさせるなど
再発防止に努めるとしています。