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早くもお中元商戦スタート 観光施設では特設コーナー開設 ナフサ不足の影響も

「みんなで力を合わせて、山形の良いものをお届けするぞ」

山形市の観光施設では、早くもお中元の特設コーナーが開設され、出陣式が行われました。 

12日、スタートした県観光物産会館「ぐっと山形」のお中元商戦。特設コーナーには、日本酒や肉、麺類など山形を代表する特産品を中心におよそ80点が並んでいます。

今年は中東情勢に伴うナフサ不足で、プラスチック容器や包装資材を多く使う「ミックスゼリー」などの商品はコストの高騰による値上がりを余儀なくされています。

こうした中でも、平均価格帯は例年通り3000円から3500円の商品を揃え、物価高でも選んでもらいやすいよう、手頃な価格の「手に取りやすいお菓子」などを多く集めたということです。

【ぐっと山形 販売支援室土屋彰久室長】
「山形に潜在的に眠っている美味しいものを通じて(山形を)知ってほしい。山形の美味しいものを全国で食べていただきたい」

「ぐっと山形」のお中元コーナーは、8月6日まで開設されています。