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山形市の小麦畑で見学会 ”ラーメン県”で小麦の生産拡大へ
県産小麦の魅力を発信しようと、山形市の小麦畑で見学会が開かれました。
この見学会は、小麦の生産者とそれを使う事業者らが交流し、県産小麦への理解を深めて生産量を増やそうと、東根市の小川製粉と山形市の農家らが共同で企画しました。
9日はパンやラーメンを扱う事業者などおよそ60人が、県産小麦「ゆきちから」が栽培されている畑を訪れ、生育状況や栽培方法について説明を受けました。
「食べたときに味が濃くて風味が強いのがゆきちからの特徴」
「ゆきちからはサブレとかクッキーなどに使っている。僕らの方からいろいろ発信して味を知っていただければもっとこういう業界が伸びてくると思う」
小麦を生産する組合によりますと、25年度の県内の小麦の収穫量は280トン、作付面積は136ヘクタールで、いずれも東北で最も少なくなっています。
【小川製粉製粉部 小川祐史さん】
「やはりラーメン王国ですので、ラーメンにも山形県産小麦を積極的に使っていきたい。ラーメンに適したよりおいしい小麦を目指して製粉会社や生産者、ユーザーたちで一丸となってより良いものを作っていきたい」
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