YTS NEWS
News
クマの出没に備えた合同対応訓練 寒河江市と県警、工業団地が連携

クマの出没が相次いだ寒河江市の工業団地で、目撃から捕獲までの一連の動きを確認する対応訓練が行われました。
この訓練は25年4月以降、寒河江中央工業団地内でクマの目撃が相次いだことを受けて、市と警察、工業団地内の企業などが合同で行いました。
近くでクマが出没した際、最優先とされるのが安全確保と周囲への注意喚起。
訓練では、110番通報の内容や非常放送の例を示して、警察などが到着する前に行うべきことを伝えました。
また、爆竹を使って人の生活圏から追い払う方法や、ドローンでの捜索、そして、緊急銃猟によってクマを捕獲するまでの一連の流れを確認しました。
【曙ブレーキ山形製造 富樫博幸社長】
「クマが出没した場合、どう対応すればよいか分からなかった。今回マニュアルで示されたので、それに基づき対応していきたい」
県によりますと26年のクマの目撃件数は、7月26日現在754件で、統計開始以降過去最多を記録した25年の同じ時期よりも6件多くなっています。
閲覧数ランキング






