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交通事故防止へ 県警本部と損害保険会社が協定締結

交通事故を未然に防ごうと、県警と県内6つの損害保険会社が協定を結びました。

協定の締結式には県警の塚本高弘交通部長や県内に支店を置く6つの損保会社の支店長などが出席しました。

今回の協定では、損保会社が持つドライブレコーダーのデータから分かる運転の特性や、事故につながりかねない事例「ヒヤリハット」が多い地域のデータなどを共有します。

県警によりますと、去年1年間の交通事故件数は、前の年より29件多い2486件となりましたが、10年ほど前と比べるとおよそ半分に減っているということです。一方で、今年の交通事故による死者はすでに7人に上り、このうち6人が高齢者です。

【県警本部 塚本高弘交通部長】
「交通事故を発生させない未然に防ぐことが目的ですので、どういったところに危険があるのか、警察も分からない危険はどこにあるのか(連携によって)わかればいい」