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河北町で児童がイチゴ狩り ハウス資材にも中東情勢の影

中東情勢の影響を懸念する人はこちらにも。

地元の小学生がイチゴ狩りに訪れたのは河北町溝延のハウス。

子どもたちの笑顔が広がる一方、ハウスを管理する江目ひとみさんは中東情勢に対する不安を払拭できずにいます。

 【江目ひとみさん】
「ハウスの中の建材だけではなくお客様に提供するときに必要な資材にも影響が出てくると本当に困る」

栽培しているのは甘みと酸味のバランスがしっかりしている県産オリジナル品種「おとめ心」。今年は暑さなどの影響で例年より2割ほど収穫量が減る見込みです。

しかしそれ以上に直射日光を避けるためにハウスを覆っているビニールやイチゴを詰めるパックなどにも石油由来のナフサが使われていて心配の種は尽きません。

「在庫を抱えているのですぐにいま何か困っているようなことはないが、今後の状況がどうなるかは心配」