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県内3日連続で「真夏日」 夏のグルメは売れ行き倍増 うれしい悲鳴も、忍び寄る中東情勢の影響
5月とは思えない季節外れの暑さ。ひと足早くあのグルメの人気が高まっています。
ここ数日の暑さで売れ行きが倍増し、1日でおよそ200杯のかき氷が提供された日もあったという天童市のかき氷店。
県内は日中の最高気温が米沢で30.5度と3日連続で30度以上の「真夏日」を記録するなど各地で気温が上がり、平日にもかかわらず県内外から涼を求める人の姿がありました。
「いただきます。ふわっふわ。火照った体にしみわたります。しかし、このかき氷にも中東情勢の影響が及んでいるんです」
こちらの店では商品を提供する際にプラスチック製のカップやスプーンなどを使っていますが、これらの原料となる石油由来の「ナフサ」が不足している影響で5月に入ってから仕入れが困難になっているそうです。
【Ice cafe 弘水 赤塚真已店長】
「今から暑くなって繁忙期が来るという時にお願いをしても入ってこない状態。(入荷が)ゼロのものもある」
プラスチック製品の代わりとして、ステンレス製やガラス製のものに変更することも検討していますが、そうすると食器を洗浄する作業が増え、同時に人件費もかさむことに。プラスチック製品が枯渇した場合の不安が募っています。
「この夏乗り切れるか不安だがお客さんには何も困らないで提供し続けたい」
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