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湊町の初夏の風物詩 酒田まつり 被災した大沢地区への思いも
酒田市では400年以上の歴史を誇る「酒田まつり」の本祭りが行われました。
酒田まつりは1609年に始まった「日枝神社」の例大祭を起源としています。本祭りにはおよそ2000人が参加し、みこしの担ぎ手など威勢のいい掛け声が響き渡りました。
こちらは名物の「獅子パックン」。子どもたちの無病息災を願い、大獅子の前には、長蛇の列ができていました。
「念願の獅子パックンしてもらえて良かった」
「丈夫で健康に大きく育ってもらいたい」
「健康で元気に育ってくれたらそれで良い」
今回、酒田まつりに特別な思いを持って参加した、1人の男性がいます。
4月、酒田市地域おこし協力隊に着任した備前元太さんです。24年の豪雨で被災した大沢地区の担当です。
【酒田市地域おこし協力隊大沢地区担当 備前元太さん】
「酒田まつりに参加すると、すごく楽しいし、ワクワクする。そのエネルギーを大沢に持ち帰って、大沢をサポートしていきたい。まずは住民と仲良くなって、信頼関係を構築していって、皆さんに愛されて頼られる存在になっていきたい」
備前さんが引いた「日吉丸」はもちろん、こどもから大人まで参加した山車行列は、湊町・酒田を熱く盛り上げていました。
「(今年は酒田大火から50年で)その当時は大変だったが、よくここまで復興したと感心している。」
「いっぱい山車行列が見られてすごいと思った」
「毎年、酒田の活気が感じられて、とても嬉しい」
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