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2日から代替の高速旅客船運航へ 定期船とびしまエンジントラブルの修理は長期化

エンジントラブルで運休となっている酒田市の定期船「とびしま」について、市は2日から代わりの高速旅客船による運航が始まることを明らかにしました。

【酒田市・矢口明子市長】
「100トン以上の少し大きめの、乗客定員も140人という船を何とかあすから運航できることは大変ほっとしている。」

酒田市と離島・飛島を結ぶ定期船「とびしま」は3月、エンジントラブルが発生し修理には長期間かかる見込みで、現在は小型遊漁船などを借り受けて運航していました。

こうした中、酒田市は観光客が増加する大型連休に向け、2日から長崎・九州商船の定員140人、総トン数122トンの高速旅客船シーエンジェルの運航が決まったことを明らかにしました。

【酒田市市民部定期航路事業所 渡部剛所長】
「ゴールデンウィークの観光のお客様が増える前にシーエンジェルが就航できることになって、一山越えたかなと思う。引き続き、飛島へ物資なり人なり、安定的に輸送できるように努めていきたい」

シーエンジェルによる代船運航は、2日から17日までで、18日からは、香川・豊島フェリーの高速旅客船アイランドブリーズ号が運航予定だということです。