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月山道路 防護柵などの設置に向けた準備進む

国道112号、通称・月山道路で車が転落し1人が死亡した事故を受け、21日から防護柵などの設置に向けた準備が進められています。

26年8月、鶴岡市田麦俣の国道112号沿いにある店舗の駐車場から乗用車が転落し、運転していた男性が死亡しました。

「乗用車が崖の下に転落した事故を受けて、その転落を防ぐために仮設ガードレールではなく、今後は樹脂製の防護柵が設置される」

酒田河川国道事務所は、21日現場で工事を始め防護柵の設置を行う予定でしたが、悪天候により延期に。

21日と22日は、屋内で防護柵の内部にコンクリートを注入する作業を進め、10月26日以降に設置する予定です。

ほかにも、ガードパイプや誘導標などの設置も行われます。

【酒田河川国道事務所月山国道維持出張所 豊嶋験一出張所長】
「(工事は)転落防止が1つ目。2つ目は誤侵入を防止する目的がある。3つ目は注意喚起をするということが対策となっている」

26年度の工事期間は、11月下旬までを見込んでいます。

「(月山道路は)急カーブや急勾配が多数存在する。カーブの手前ではしっかり減速して安全運転を心がけてほしい。」