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天童市でラ・フランスの出荷式 順調に生育 大玉で糖度も十分

山形が生産量日本一を誇るラ・フランスの出荷式が天童市で開かれました。

JAてんどうラ・フランスセンターで行われた出荷式には、天童市やJAの関係者などおよそ50人が参加。テープカットをしてラ・フランスシーズンのスタートを祝いました。

26年は一部の園地で霜被害が見られましたが台風などによる被害はなく、JAてんどうでは平年よりもおよそ200トン多い1800トンの出荷を見込んでいます。
 
また、梅雨の時期や先月に雨が多く降ったため、小玉傾向だった25年よりも大きく、糖度も平年並みのラ・フランスが出来たということです。

【JAてんどう果樹部会なし部 寺岡祐部長】
「ラ・フランスの魅力は芳醇な香りととろけるような食感。今年もおいしい味に仕上がっているので、皆さんぜひたくさん手に取っていただき召し上がってほしい」

出荷式を終えると、7トンのラ・フランスをのせたトラックが関東に向けて出発しました。26年度のラ・フランスは20日から販売が始まります。