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県消防学校で卒業式「必要とされる消防士に」

県消防学校で卒業式が行われ、51人の卒業生が新たな一歩を踏み出しました。

卒業を迎えたのは県内11の消防本部にこの春採用された51人です。

三川町にある県消防学校で26年4月から共同生活をして訓練を続けてきました。

式では高橋耕平学校長が一人ひとりに卒業証書を手渡し「信頼を得て信頼に応え続けること。職務に全力で精励してください」と激励しました。

このあと卒業生を代表し、黒木陽菜子さんが現場で働く覚悟を述べました。
「消防学校で培った経験と仲間との絆を力に変え必要とされる消防士になることをここに誓い答辞とさせていただきます」

【鑓水 快さん】
「全ての動作において自分の命や要救助者の命を守ることにつながっていると深く学べた。先輩方や同期のみんなと様々なことを学びながら良い消防官になれるように頑張る」

【丹 美也姫さん】
「長いですが短く感じられて楽しくもあり、すごく大切な時間だった。目配り、気配り、心配りが出来る消防士になりたい」

卒業生たちは18日から各地の現場に配属されます。