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災害時の栄養を補う「おさかなBOX」販売始まる

今日9月1日は「防災の日」です。災害時に不足しがちな栄養を補うための新たな防災ギフトの販売が始まりました。

こちらが魚の長期保存食などを集めた防災ギフト「おさかなぼうさいBOX」です。

食品卸売企業である山形丸魚と防災グッズなどの販売を行う西谷が共同で企画しました。

山形丸魚が着目したのは魚の消費量の減少です。日本人1人あたりの魚介類の消費量は、ピーク時から半分ほどに減り、魚離れが進んでいます。

一方、西谷は災害時、炭水化物が中心の食事になりやすく、タンパク質やビタミンなどが不足しやすい傾向に注目。

これらの課題を解決するために「おさかなぼうさいBOX」が生まれました。

箱にはそれぞれが厳選した非常食と魚の長期保存食が入っていて、中身や量は自分で選ぶことができます。

「数あるラインナップの中から今回はさばの味噌煮をいただきます。やわらかい。味がしっかりしみ込んでいてとても美味しい。普段の食事と変わらないのはとても良い」

災害時でもバランスのよい食事をとることが出来るのが最大の魅力です。

【山形丸魚 営業企画部 鈴木祐太郎部長代理】
「災害時には安心して食べられるような商品を選んだ。おさかなぼうさいをきっかけに、(魚を)食べてくれる人が増えると良いなと思う。」

【西谷 西谷友里取締役】
「東日本大震災の時に、炭水化物が中心になって栄養バランスが崩れ、体調不良や肥満が増加したという経緯があるので、魚の栄養と非常食の美味しさを一緒にして心も元気になってほしい」

「おさかなぼうさいBOX」は山形丸魚の「EC日配課」に問い合わせると購入することができます。