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“北限のすだち”栽培技術を学ぶ研修会 庄内の新たな特産品として期待

庄内地方の新たな特産品として期待されるスダチの栽培技術を学ぶ研修会が鶴岡市で開かれました。

県では、深刻化する温暖化への対応として、かんきつ類の生産に向けた試験栽培を2010年から行っています。

庄内地方では現在、スダチの生産が行われていて、10数人の生産者が「北限のすだち」として販路拡大を目指しています。

1日の研修会には、 生産者らおよそ15人が参加。2017年から栽培している第一人者・佐藤勝さんが代表を務める生産者グループの畑を見てまわり、収穫に適したサイズや色味などについて学びました。

佐藤さんの生産者グループでは8月28日に今シーズン最初の収穫が行われ、実は例年より小ぶりですが色味は良く、酸味も十分だということです。

【朝日すだち会 佐藤勝さん】
「350キロから400キロぐらいとれたら良い。若い人からもっと技術を習得してもらいたい。剪定とかちゃんと勉強してもらいたい」

北限のすだちの収穫は9月いっぱい続きます。