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最先端のものづくりの拠点 東北芸術工科大学で新たな施設の起工式

最先端のものづくりの拠点が誕生します。山形市の東北芸術工科大学で新たな施設の建設が始まるのを前に、起工式が行われました。

起工式には東北芸術工科大学の根岸吉太郎理事長や中山ダイスケ学長、施工業者など25人が出席。

玉串を捧げるなどして工事の安全と建物の繁栄を祈りました。

デジタル工学研究棟の西側駐車場に建設される新たな施設は、鉄筋コンクリート造りの2階建てで、施設内には3Dプリンターやデジタル加工機など最先端の製作設備が備えられる予定です。

また、企業や市民とともに地域課題の解決やプロジェクトを進める場としても活用するということです。

【東北芸術工科大学 若林宏事務局長】
「新しいものをここでどんどん見ながら他の人たちの刺激も受け、そして市民や企業からの刺激も受けながら自分の研究をさらに広げ、深まればいいと思う」

そのほか、学生や市民の憩いの場として屋上ラウンジも整備されます。新施設は27年8月に完成し、10月から使用する予定です。